ミッドランドスワン歯科の
矯正歯科
審美性と機能性で
理想の美しい口元へ
歯並びや口元を気にして思いっきり笑うことに抵抗を感じていませんか?
歯列矯正によって、美しい歯並び、噛み合わせなども改善し、素敵な笑顔を作ることができます。
矯正治療をお考えの方はスワン会グループにお任せください。
よくあるご相談
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すきっ歯
歯と歯の間の隙間が大きい
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出っ歯
上の歯が下の歯よりも飛び出している
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受け口
下の歯が上の歯よりも飛び出している
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乱ぐい歯
歯の本数に対して顎が狭く歯がデコボコ
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開咬
奥歯を噛み合わせた時に上下の前歯が噛み合わない
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過蓋咬合
口を閉じた時に、上の歯列が下の歯列を覆い隠してしまう
矯正治療
マウスピース矯正治療累計7,000症例突破
納得のいく歯並びを手に入れ、
「最高の笑顔」を作り出すお手伝いをします。
※2009年~2024年8月時点
※医療法人スワン会グループ実績
3つの特徴
口腔内スキャナー「iTero」を使用した
負担の少ない歯型採り
従来の矯正治療では、印象材と呼ばれるシリコン素材のものを口に入れて歯型を作っていたため、患者様は不快感(嘔吐反射)や息苦しさがあったかと思います。また、立体模型にするまで時間もかかるというデメリットがありました。当院は「iTero」というスキャナーを導入し、歯型を立体的に短時間で採取することが可能なため、患者様の負担が少なく、精度の高い歯型を採ることができます。
様々な症例に対応
当院ではこれまで多くの患者様の治療経験から、様々な症例に対応することができます。数多くある治療方法の中から患者様に寄り添い、最適な矯正装置をご提案させていただきます。
スワン歯科グループ全体で年間751症例以上のマウスピース治療の実績があり、「ブルーダイヤモンドプロバイダー」という賞を受賞しています。矯正治療をお考えの方はお気軽にご相談ください。
始めやすい価格で
ご納得いただいける治療を提供
歯並びが気になるけれど、矯正治療は費用が高くて治療に一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。患者様に少しでも治療に対する不安や費用に対する納得感を得ていただくために、当グループでは、費用に対してもできる限り始めやすい費用設定でクレジットカードやデンタルローンなどのお支払い方法をご用意しております。しっかりとしたカウンセリングを行い、患者様に寄り添った治療計画をご提案いたします。
治療の種類
マウスピース矯正
周囲に気づかれずに矯正できる
おすすめの矯正方法です
透明なマウスピースを使ったマウスピース矯正は、ワイヤーを使った矯正治療と比較して、透明で目立ちにくく、自由に取り外しができるという特徴があります。周りに矯正治療をしていると気づかれたくない方におすすめの治療方法です。
取り外し可能ですので、メンテナンスもしやすく衛生的な矯正装置です。
治療システムの種類と特徴
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- インビザラインフル
- 歯列全体を矯正します。
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- インビザラインライト
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歯列全体を矯正します。
軽度な症状に対応可能です。
治療の流れ
ブラケット矯正
信頼と実績のある矯正治療を提供します
ブラケット矯正は、歯の表面にブラケットという矯正装着を取り付け、そこにワイヤーを通して歯並びを整える、最も一般的で実績のある矯正治療です。ブラケット矯正は金属を使用したものから、目立たない素材を使用したものまで数多くありますので、患者様のご要望に合わせた種類をご提案させていただきます。
ブラケットの種類と特徴
メタルブラケット
金属製のブラケットを歯の表側に装着して、歯列を矯正していく治療方法です。金属でできているため、丈夫で様々な不正咬合の種類に対応できるというメリットがあります。
クリアブラケット
透明や歯の色に近い白い色の審美性の高いブラケットを装着して歯列を矯正していきます。当院では、透明のブラケットやセラミックのブラケットをご用意しています。メタルブラケットより目立ちにくく、非金属製のため金属アレルギーの方も治療可能です。
歯科矯正用アンカースクリューを
使用した
矯正治療
治療期間の短縮が可能に
歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療は、歯科矯正用に開発された小さいアンカースクリューというものを顎の骨に埋め込んで、矯正していく方法です。この治療法は、抜歯の可能性が低くなったりと患者様が感じるストレスが少なく、治療期間を短縮することができるというメリットがあります。
舌側(裏側)矯正歯科治療
インコグニト
自然な見た目で矯正ができます
インコグニトは患者様のお口に合わせて作られた装置を舌側(裏側)につけて矯正していく治療方法です。インコグニトは患者様一人ひとりに合わせて精密に作成するため、違和感や話しにくさを抑えることができます。また、装置を歯の裏側に装着するため、目立ちにくく口を開いた時も自然な見た目になります。
POINT
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すべて
フルオーダー - インコグニトは、患者様のお口に合わせて完全オーダーメイドで作成しております。そのため、一人ひとりにぴったり合った装置となり、装着によるストレスが少なくご使用いただけます。
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すべて
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厚さは
約2mm - インコグニトは従来の裏側装置に比べて厚さがとても薄く、装着時の違和感、舌の痛みが少ないということが特徴です。
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厚さは
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むし歯の
リスク軽減 - 歯の裏側は、唾液の循環がよく、歯垢がたまりにくくなっているため、他の矯正装置と比較して、治療中のむし歯のリスクは減少します。
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むし歯の
治療費
基本治療費 | |
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初回相談料 | 無料 |
精密検査 | 38,500円 |
マウスピース矯正型矯正装置 インビザライン エクスプレス |
330,000円 |
インビザライン ライト(片顎) | 330,000円 |
インビザライン ライト(両顎) | 440,000円 |
インビザライン モデレート(片顎) | 448,800円 |
インビザライン モデレート(両顎) | 599,500円 |
インビザライン コンプリヘンシブ | 899,800円 |
インビザライン Mild | 770,000円 |
ワイヤー矯正Mild | 715,000円 |
小児矯正Ⅰ期治療 | 660,000円 |
小児矯正Ⅱ期治療 | 605,000円 |
小児矯正Ⅰ期+Ⅱ期治療 セット価格 | 1,100,000円 |
部分矯正 | 178,200円~288,200円 |
裏側矯正(インコグニト) | 1,300,200円 |
オプション | |
抜歯(1歯) | 5,500円 |
クリアブラケット+ホワイトワイヤー | 110,000円 |
SMAP矯正用インプラント(片顎) | 330,000円 |
調整料 | |
発生する場合 | 5,500円 |
保定装置 | |
リテーナー | 88,000円 |
お支払い方法
- 現金
- 各種クレジット
カード - デンタルローン
医療費控除について
1年間で支払った医療費の総額が10万円を超える場合は医療費控除を受けることが可能になります。
その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、医療費の控除を受けることができます。矯正治療は、国が定めた先天異常に伴う不正咬合以外は保険適用外の自由診療ですが、医療費控除の対象ですので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。
医療費控除の計算式
【1年間に支払った医療費】-
【保険金などで支払われる金額】-
【10万円*】
=医療費控除
*総所得が200万円未満の場合、
10万円ではなく総所得の5%となります。
還付金額の目安
【医療費控除額】×【所得税率】
=還付金額
医療費控除額として、
還付や住民税の軽減になります。
医療費控除に必要なもの
確定申告用紙
振込先口座番号
治療の領収書
源泉徴収票(謄本)
印鑑
etc
詳しくは、
お住まいの近くの税務署へお問合せください。
矯正治療のリスク・副作用
日本矯正歯科学会では《矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について》を以下のようにまとめています。
- ①最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
- ②歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- ③装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者様の協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ④治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- ⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- ⑧治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- ⑨治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ⑩様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- ⑪歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- ⑫矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ⑬装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- ⑭装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ⑮装置が外れた後、現在の噛み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- ⑯あごの成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ⑰治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- ⑱矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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