ミッドランドスワン歯科の
インプラント
天然歯に近い見た目と機能性を
インプラント治療で取り戻す
むし歯や歯周病、
もしくは事故などによって失ってしまった歯は元に戻りません。
インプラント治療は天然歯に近い見た目と機能性を手に入れることができる治療方法です。
インプラント治療とは、純チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、それを土台にして美しいセラミックの歯を被せる治療です。スワン歯科のインプラント治療では、オッセオインテグレーテッド・インプラント・センターという1990年にインプラント専門の研究機関を開設し、米国最大級の症例を誇る米国UCLA歯学部と情報を交換しています。そのため、安心して受けることができるインプラント治療を提供しています。
よくあるご相談
- 歯がぐらつく、抜けてしまった
- 入れ歯が合わない
- 入れ歯の見た目が気になる
- 難症例のため他院で治療を断念した
- 過去に入れたインプラントに違和感がある
インプラント治療
インプラント埋入累計27,000本突破
これまでもこれからも、
安心で信頼いただけるインプラント治療を
提供致します。
※1988年~2022年12月時点
※医療法人スワン会グループ実績
3つの特徴
10年保証によるサポート
当院では10年間の保証制度を設け、費用が高額なインプラント治療でも患者様に安心していただけるようにサポート致します。 定期的にメンテナンスを受けていたけど破折してしまったなど、通常のご使用のもとで支障や不具合が生じた場合には再治療を保証しています。
高い信頼度を誇る
インプラントを使用
当院では数多くのメーカー製品の中から、スイスのノーベルバイオケア社のインプラントを使用しております。 ノーベルバイオケア社はインプラントメーカーの中で最も長い歴史があり、機能性・審美性に優れる質の高いインプラントです。
正確な診断を基に
一人ひとりに合った治療計画を立案
当院では、患者様に安心して治療を受けていただくために、精度の高い歯科用CTを使用して精密検査を行っております。 その検査結果をもとに、お口の状態を確認して、治療方法などについて患者様に分かりやすく説明を行うことを心掛けております。 治療計画にご納得いただいてから治療を開始していきますので、不安な点や気になる点等ございましたらご相談ください。
CT撮影に拘る理由
安全な治療を提供するために
CTを活用して精密な検査と診断を
通常のレントゲンは2次元でしか確認が出来ませんが、 歯科用CTを使用することによって垂直・水平・斜めと断面を自由に表示できるため、患者様の骨の状態を3次元で立体的に確認することが出来ます。 当院は、歯科用CTを使用して患者様にもわかりやすく、正確で精密な診断を行い安全な治療を提供しております。
他院で治療を断られてしまった方も
一度ご相談ください
他院で骨量が足りずにインプラント治療を断られてしまったという経験はないでしょうか?
当院では、「サイナスリフト」と呼ばれる骨造成治療を行っているため、骨が足りずに治療ができなかった方にも安心してインプラント治療を受けていただくことが可能です。骨造成は精密な治療となるため、正確に検査・診断を行うためにも、歯科用CTでの検査・診断を行っております。
スワン歯科グループは豊富な経験があるため、それらの経験からインプラント治療を成功へと導きます。
治療の流れ
治療費
基本治療費 | |
---|---|
初回相談料 | 無料 |
CT撮影 | 11,000円(初回相談時無料) |
精密検査・画像診断 | 22,000円~44,000円 |
一次処置 手術・インプラント料 |
220,000円 |
二次処置 手術・アバットメント(土台)料 |
110,000円~132,000円 |
人工歯 | 165,000円~198,000円 |
オプション | |
サイナスリフト | 275,000円~473,000円 |
静脈内鎮静法 | 66,000円 |
ノーベルガイド | 77,000円~220,000円 |
All-on-4(オールオンフォー)/片顎 | 2,750,000円~3,300,000円 |
お支払い方法
- 現金
- 各種クレジット
カード - デンタルローン
医療費控除について
1年間で支払った医療費の総額が10万円を超える場合は医療費控除を受けることが可能になります。
その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、医療費の控除を受けることができます。インプラント治療は、保険適用外の自由診療ですが、医療費控除の対象ですので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。
医療費控除の計算式
【1年間に支払った医療費】-
【保険金などで支払われる金額】-
【10万円*】
=医療費控除
*総所得が200万円未満の場合、
10万円ではなく総所得の5%となります。
還付金額の目安
【医療費控除額】×【所得税率】
=還付金額
医療費控除額として、
還付や住民税の軽減になります。
医療費控除に必要なもの
確定申告用紙
振込先口座番号
治療の領収書
源泉徴収票(謄本)
印鑑
etc
詳しくは、
お住まいの近くの税務署へお問合せください。